まいたけのひとりエッチ日記「接骨院での妄想編」

ひとりエッチ

私、まいたけはよくひとりエッチをします。
セックスのパートナーがいても、いなくても変わらずひとりエッチはします。

こんな気持ちのいいこと、しないでいられるわけがない!
ということで、私がどんなひとりエッチをしているのか、何をおかずにしているのか、書いていきたいと思います。
おかずとは、エッチな気分を掻き立てるための、妄想です。

今日のおかずは「接骨院の先生」

ずっと肩こりと腰痛に悩んできたので、接骨院に通って長くなります。
いろいろな接骨院に行きましたが、
ものすごいイケメンの先生が一人でやっている接骨院がありました。

今日のひとりエッチのおかずは、接骨院の先生です。

接骨院のベッドの上で触られる

接骨院の狭いベッドの上にうつ伏せで寝ていると、
先生の手が伸びてきました。
腰を揉んでもらっていたはずなのに、
いつの間にか、先生の手は私の胸に伸びてきたのです。
最初は服の上からだったのに、
いきなりブラジャーの中に手を突っ込まれたんです。

と想像しながら、自分の手をブラジャーの中に入れました。
そして、乳首をゆっくり撫でていきます。

乳首がコリコリに固くなってきたら、
つまんでみたり、横に倒してみたりしていきます。
するとだんだん気持ち良くなってきて、
「あん……」という声が出ます。

ブラウスを脱ぎ、ブラジャーもとって、
上半身裸になり、ソファの上に寝そべったら、
おっぱいを両手で揉みしだきます。
もっと体が柔らかかったら、自分の口で乳首を吸えるのに……
と思いながら、乳首への刺激を強くしていきます。

先生にパンティの中をまさぐられて

ここで、再び接骨院の先生登場。
先生は、私のおっぱいから手を離し、
今度は、スカートの中に手を入れてきました。
パンティの上からお尻をまさぐっていたかと思うと、

いきなりパンティをずり下ろし、
私のおマンコの濡れ具合を確認。
「もうぐしょぐしょだよ」というと、
パンティを脱がせました。

こんな妄想をしながら、スカートとストッキングとパンティを
脱いで、ソファの上で丸裸になりました。

足を開いて、クリトリスに指を這わせると、
もうパンパンに膨れています。

クリトリスを徹底的に攻める

クリトリスを撫であげたり、押したりして、快感を強めていきます。
ここで、ローターを使います。
敏感になっているクリトリスにローターを当てると、
「あああ〜」
という声が自然に漏れてきて、だんだん大きくなっていきます。

右手でローターの上に座り、ローターがクリトリスにちょうど当たるように
座ります。

そして、両手で乳首を弄んでいたら、すっかりいい気持ちに!

「ああ、もうイク〜」と叫び、絶頂に達しました。

ある日のまいたけのひとりエッチでした。

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