私、まいたけはよくひとりエッチをします。
セックスとオナニーは別物なので、
セックスの相手がいないときはもちろん、いるときにもします。
今回は、ある日の私のひとりエッチを公開。
ひとりエッチには、おかずが必要。
おかずとは、エッチな気分に浸るための妄想のようなもの。
どんなおかずでひとりエッチをしたのか、言っちゃいます!
深夜のオフィスで尊敬する上司と
私は会社員。今日は私のミスが原因で、深夜まで残業をする羽目に。
そんな私に付き合って、残業してくれたK課長。
私の憧れの上司。
K課長と深夜のオフィスで二人きりと思うと、
なんだかムラムラしてきて、
残業どころではなくなってきました。
夜景を見ながら、抱きしめられる
「こっちへきて」
課長が私を自分の席によびました。
「ここから見る夜景は綺麗だな。ビルの35階だからな」
と課長は言い、しばらく二人で夜景を見たのです。
そうしたら、いきなり課長は私を抱きしめ、
「ずっと好きだったんだ」
と囁いてきました。
でも、課長は妻子持ち。
「ダメです。課長、それ以上は!」
と私は言い放ち、走ってトイレに駆け込みました。
会社のトイレで課長を想いながらオナニー
ここまでがまいたけの妄想。
しかし、実際会社のトイレでオナニーしたことはあるんです。
憧れの上司を想いながら。
深夜誰もいない会社のトイレに行って、
服を全部脱ぎました。
そのままトイレに腰掛けて、
右手で乳首をいじりながら、
左手でクリトリスを弄りました。
万が一誰か会社に戻ってきて、トイレに入ってこないとも
限りません。だから、声を押し殺して、ひたすら体中を弄っていました。
だんだん感じてきて、
「課長の大きいのをズブって挿して欲しい〜!」
と言いたくてたまらなくなり、
膣の中に指を一本、そして二本、三本と入れて行ったのです。
指をめちゃくちゃに動かしていったら、
会社のトイレで昇天してしまいました。
