ひとりエッチをするときは、思う存分妄想に浸れるとき。
現実ではあり得ないエッチをすることも、
自分の頭の中だけでなら可能です。
まいたけはひとりエッチをよくします。
彼氏がいる時にも、いない時にも。
ひとりエッチは自分の身体と向き合う大切な時間。
ふたりエッチとは、また違った快楽を思いっきり貪りたいのです。
今回も、まいたけの妄想ひとりエッチワールドのお話です。
二人の男とエッチする
よく言われるところの3Pというやつですね。
でも、男性向けのアダルトDVDとかだと、
女性が二人の男にいたぶられたり、奉仕させられたりと
あんまり気持ち良くなさそうと思うのは、まいたけだけでしょうか。
まいたけの妄想は、二人の男性に姫扱いされて、
とことん奉仕してもらうという贅沢三昧なエッチ。
では、どんな妄想なのでしょうか。
上半身と下半身を二人に同時に攻められる
私の上半身担当を、仮にアランという名前だとします。
アランは、私の耳元や首筋にキスをした後、
乳首に吸い付いてきます。
チュウチュウと、まるで赤ちゃんのように吸ったり、
舌でコリコリになった乳首を転がしたりしてくれます。
私の下半身担当を、仮にボビーという名前だとします。
ボビーは、クリトリスをペロペロ舐め回した後、
ヴァギナに指を入れてバタバタしてくれます。
挿入されながら、乳首攻め
アランから、乳首を弄ばれているところへ、おもむろにボビーのチンチンがズブリと入ってきます。
ピストン運動が始まったら、アランは私を後ろから抱きしめ、
乳首を攻め続けます。
時折アランは、私のクリトリスにも手を伸ばして刺激してくれるのです。
ボビーのチンチンは私の子宮の入り口あたりを突き上げ、
私の背筋をゾクゾクさせます。
これらの刺激が同時にやってくるので、私はもう正気ではいられません。獣のような声を上げて、思いっきり昇天する……。
そんな妄想に浸りながら、身体中を触り、あそこをびっしょり濡らしている、まいたけなのです。