吉高由里子の「蛇にピアス」の乳首丸だし過激濡れ場の全貌は?

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吉高由里子のプロフィールから!スタイルやカップを調査!

吉高由里子さんは、高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所にスカウトされ芸能界に入るのですが、デビュー当時の写真を見ると、今とそう変わっていないような気がします。

映画『紀子の食卓』でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
昔からかなりの演技派と言えますよね。

その翌年、映画「蛇にピアス」に主演。オールヌードを披露し、かなり過激な濡れ場を演じるわけです。

過激な濡れ場写真が見たい!と思うわけですが、本題の画像を探す前に、吉高由里子さんの経歴とかプロフィール!

特にスリーサイズに注目してチェックしていきたいと思います。

吉高由里子さんのプロフィール!
・名前:吉高由里子(よしたかゆりこ)
・生年月日:1988年7月22日
・出身地:東京
・身長:161㎝
・活動開始時期:2004年
・所属事務所:アミューズ

スリーサイズ、カップは公称されていませんが、B85:W63:H88で、カップはBという情報がネット上では多いですね。
この数字を見ると、脱いでも映えそうな、抜群のスタイルだといえそうです。

しかし、吉高由里子さんというと、朝ドラ「花子とアン」など、数々のドラマや映画で主演を演じてきたわけですが、あまり濡れ場のイメージはないですね。

しかし、「マイクロソフト」の検索エンジンで検索してみると、意外と過激な言葉が出てくるんです。

・ヘア画像
・ヌード

などのワードが気になるわけで。。。。
映画「蛇にピアス」の画像がどれほど過激か見ていきたいと思います。

吉高由里子の「蛇にピアス」の乳首丸だし過激濡れ場の全貌は?

『蛇にピアス』とは、金原ひとみさんの小説作品を原作に、2008年に公開された映画作品。監督は蜷川幸雄さんが務めました。共演には高良健吾さんや井浦新さんなどが名を連ねています。

この映画の中で、吉高さん演じるルイは、蛇の舌、顔中のピアス、そして背中に龍の刺青を入れた男・アマと出会い、付き合うようになります。しかし一方で、サディストの彫り師・シバとも関係を持ち始めるのです。自らの舌にピアスをあけ、背中に龍と麒麟の刺青を彫り、突き動かされるように身体改造にひた走るルイ。そして2人の男の愛を受けていきます。

かなり過激な映画なわけですが、おまたせしました。吉高由里子さんの濡れ場シーンはこちら!

吉高由里子の濡れ場シーン

吉高由里子の全裸シーン

また、映画の予告編は以下です。

吉高由里子は濡れ場をどうして演じたの?抵抗なかったの?

吉高由里子さんが濡れ場を演じたのは、19歳の時でしたが、濡れ場に抵抗はなかったのでしょうか。インタビューではこのように答えています。

「(濡れ場に抵抗は)なかったですね。蜷川監督にとにかく興味があって、一緒に仕事をしたいという気持ちが強かったので」

蜷川幸雄さんと仕事がしたい! という思いが強かったんですね。噂では、オーディションの時に、こんな体ですがいいですか? と言ってその場で全裸になったとか。

真偽のほどはわかりませんが、吉高由里子さんの女優としてのプライド、向上心、根性が伝わってきますね。

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