吉高由里子のプロフィールから!スタイルやカップを調査!
当時16歳の吉高由里子、デビュー作とは思えないほど『紀子の食卓』で演じた 無垢のまま壊れていくユカが魅力的だった。心の揺らぎや葛藤、狂気も目で訴えてきてて凄く引き込まれたなあ。可愛い pic.twitter.com/Na7rgLbeGe
— 𝐊𝐈𝐊𝐈 (@ss_87x) April 28, 2021
吉高由里子さんは、高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所にスカウトされ芸能界に入るのですが、デビュー当時の写真を見ると、今とそう変わっていないような気がします。
映画『紀子の食卓』でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
昔からかなりの演技派と言えますよね。
その翌年、映画「蛇にピアス」に主演。オールヌードを披露し、かなり過激な濡れ場を演じるわけです。
「#蛇にピアス」
— 𝒎𝒐𝒗𝒊𝒆 𝒇𝒓𝒆𝒂𝒌𝒔 (@a1LIyVfkBxOKFbX) April 21, 2021
新人女優の吉高由里子が、蜷川幸雄監督に「ほとんど裸の映画なのに、裸を見ないで撮れるんですか?」と言い放ったエピソード。若い女の子だし、どうせ出来ないんでしょ。と思われている所にぶちかまし、逆にマウント取って主役をゲット。ストーリーも刺激的だが、エピソードもヤバイ pic.twitter.com/PAhfHJOAsQ
過激な濡れ場写真が見たい!と思うわけですが、本題の画像を探す前に、吉高由里子さんの経歴とかプロフィール!
特にスリーサイズに注目してチェックしていきたいと思います。
スリーサイズ、カップは公称されていませんが、B85:W63:H88で、カップはBという情報がネット上では多いですね。
この数字を見ると、脱いでも映えそうな、抜群のスタイルだといえそうです。
しかし、吉高由里子さんというと、朝ドラ「花子とアン」など、数々のドラマや映画で主演を演じてきたわけですが、あまり濡れ場のイメージはないですね。
[エンタメ]吉高由里子「花子とアン」視聴者に感謝 平均視聴率は過去12年で最高 http://t.co/7rTC7EidGt pic.twitter.com/vMi89c44MI
— シネマトゥデイ (@cinematoday) September 29, 2014
しかし、「マイクロソフト」の検索エンジンで検索してみると、意外と過激な言葉が出てくるんです。

・ヘア画像
・ヌード
などのワードが気になるわけで。。。。
映画「蛇にピアス」の画像がどれほど過激か見ていきたいと思います。
吉高由里子の「蛇にピアス」の乳首丸だし過激濡れ場の全貌は?
この映画の中で、吉高さん演じるルイは、蛇の舌、顔中のピアス、そして背中に龍の刺青を入れた男・アマと出会い、付き合うようになります。しかし一方で、サディストの彫り師・シバとも関係を持ち始めるのです。自らの舌にピアスをあけ、背中に龍と麒麟の刺青を彫り、突き動かされるように身体改造にひた走るルイ。そして2人の男の愛を受けていきます。
かなり過激な映画なわけですが、おまたせしました。吉高由里子さんの濡れ場シーンはこちら!
また、映画の予告編は以下です。
吉高由里子は濡れ場をどうして演じたの?抵抗なかったの?
吉高由里子さんが濡れ場を演じたのは、19歳の時でしたが、濡れ場に抵抗はなかったのでしょうか。インタビューではこのように答えています。
「(濡れ場に抵抗は)なかったですね。蜷川監督にとにかく興味があって、一緒に仕事をしたいという気持ちが強かったので」
蜷川幸雄さんと仕事がしたい! という思いが強かったんですね。噂では、オーディションの時に、こんな体ですがいいですか? と言ってその場で全裸になったとか。
真偽のほどはわかりませんが、吉高由里子さんの女優としてのプライド、向上心、根性が伝わってきますね。