タイトルは、Twitterでお世話になっている、さらさんにつけていただいた、私の座右の銘です。
座右の銘なんて、なかなか自分では思いつきませんよね。しかも、誰かの格言を引用するとかではなく、さらさんの自作です。
これはとっても貴重。
「流されていいのは、愛し合うときだけ」
この座右の銘、みなさんならどう読み解きますか?
私は、恋人と愛し合うときには、本能の赴くまま流されるように愛し合い、
それ以外の時には、例えば仕事の時にはしゃんとしている。
そんな風にまず思いました。
でも、それでは浅い読みかなとも思います。
逆に、愛し合うときは、どれだけ流されてしまうんだろう。。。
この世の果てまで行ってしまい、二人だけの世界にただただ溺れてしまうのかな。。。
そんな風にも思いました。
こんなステキな座右の銘をつけてくれた、さらさんは、企画編集取材ライターさん。
13年のベテランさんで、去年独立されたそうです。
さらさんに興味を持たれた方は、こちらをぜひ見てください。
ちなみに、さらさんのTwitterの肩書きは、
「嵐の中でダンスするのが人生」
こちらもステキでしょ。